病院向けの予約システムのプログラムの運用や保守です。といってもまだ入社してそこまで時間も経っていなくて技術力もないので、ちょっとしたプログラムの改修であったり、改変だったりを担当しています。
前職も一応IT業界ではあったんですけど、行っているのはもっぱらオペレーションデスク業務でした。ネットワークの通信障害などのアラームを監視して、検知したらエンジニアにあげたり、お客様に連絡したり。あまり専門知識がなくても、マニュアルがしっかりしているのでその通りにやればできる仕事でした。
業務中にエンジニアの方を見かけることもあって、仕事や働き方が、ちょっとそっちの方がかっこよく見えたというか。また自分のキャリアを考えた時に、スキルを身につけたいという思いもありました。
いくつか内定をもらったところもあったんですが、まずはやりたいエンジニア職の募集があったというところ。それから面接の時の社風です。すごくウェルカムな感じだったんですよね。なんなら80パーセントぐらい雰囲気で決めています(笑)。
初めての訪問から「私服でいいよ」と言われて、一応その時はスーツで行きましたけど。「いいのにー」みたいに言われて(笑)。普通面接で聞かれるようなことはほとんど聞かれず、いい意味で会社感、面接感が全くなかったです。
面接の際、独学で少しプログラミングを学習していたので、自分で作ったゲーム紹介サイトのようなものを提出したんですが、そこからゲームの話で盛り上がりました。
まずは仲間感が強い。人とのつながりをすごく大切にしている会社だと思います。ファミリー的な雰囲気があり、そういう意味では昭和風な気質のある会社。
社員でご飯に行ったりとか飲みに行ったりする機会もとても多いです。会社というよりも部活やサークルのような雰囲気です。上司や役員たちとも距離がとても近い。こんなに近いんだっていうぐらい。
皆さんが積極的にコミュニケーションを取って、話しやすい場を作ってくれるのですぐ馴染むことができました。
ちゃんとした研修があるわけではなくて、OJTで簡単な課題を与えられながら覚えていきました。メンター役の先輩社員が課題を与えてくれ、わからないことはその人に聞く、何かあったらその人が助けてくれる、というやり方です。
入社前はプログラミングさえできれば、バリバリ活躍できると思っていたんですが、実際に現場に配属されてみて、プログラミングだけじゃなくて、インフラやサーバー、 データベースなど、さまざまな分野の知識が必要なのだと痛感しました。自分が入社前に見えていたのって、エンジニアとしての入口と目立つ部分だけで、本当はすごく奥深かったんだな、まだまだやんなきゃいけないなって気づかされましたね。
今ってジョブ型社会と言われたりするじゃないですか。「給料だけもらうから、プライベートには必要以上に干渉してこないで欲しい」みたいな人は向いていないと思います。やっぱり社員一人ひとりとのつながりを大切にする会社なので。
小さい会社なので、何かやりたいって言ったら、上の人たちもすごく協力してくれるんです。やりたい仕事がある人、チーム一丸となって仕事したい人にはいいのかなって思います。
自分にとってはやりたかった分野の仕事ができ、社風もあっていたので、入社できて良かったです。
まずは現場で早く一人前って認められることです。勉強を続けてスキルアップをしていきたい。まだまだできないことが多いので、信頼を勝ち得て仕事で貢献できるようになりたい。
もし今後後輩ができたら、自分が先輩に教えてもらってよかったことや、これをやっておけばよかった、と思ったことをどんどん還元していきたいです。