出向先の企業で、某大手教育系企業のオンラインシステムの保守・運用をはじめとして、十数件のプロジェクトを担当しています。メインとなっている案件ではプロジェクトリーダーとしてクライアントとの窓口や工数見積もり、不具合対応など、運営全般を行なっています。
もともとはプログラマーやSEとしてやってきたのですが、最近ではプロジェクト体制の再構築もやりました。属人化してしまっていた保守の案件を、再編成して複数人体制にしたり、タスク管理の方法も変更しまして、プロジェクト運営がスムーズに行くようにしています。
また、新人や社員への教育の方もやっていまして、フロント、バックエンド、サーバーサイドの初級中級レベルを教えています。
もともとは証券会社の営業マンでした。死ぬほどノルマのきつい仕事でしたね。できないことをやれって言われる世界で、どうせできないだろうなって考える癖がついてしまいました。
技術者になれば毎日できることを積み上げる仕事ができるんじゃないかって思って。もともとものを作ることが好きだったし、パソコン自体は好きだったので、じゃあプログラマーになるか、って考えてIT業界に転職することにしました。
その時に転職したベンチャー企業で、運用保守の基礎は学べたと思います。SESという業務形態だったので、派遣された先、それはもういろんなところに行って仕事をしていましたね。毎週毎週鳥取に出張して仕事をしたり。4次受けとかで残業代もちゃんともらえなかったりもして、条件的には厳しい環境でした。
年収もあげたかったし、自分のQOLも大事にしたいので、ちゃんとした条件で働きたい、社内正社員として社内の開発をしたい、と思い再度転職先を探し始めました。
そんな中でエフ・クルーズと話をして、ゆくゆくは社内開発もできる、という話もしてくれたし、何より親身になって聞いてくれたことが大きくて、転職を決めました。僕の場合、エンジニアであれば、正直仕事内容は何でもよかったんです。それより何か一つ極めたいという気持ちがありました。
個人の意思をすごく重視して、大切にしてくれる会社ですね。上司と二人や少人数で話す機会を設けてくれたり、頻繁にヒアリングがあったりして、キャリアプランをしっかり考えてくれます。
僕の希望として、前職のこともあり、「基本残業はしたくない」「給料を上げたい」っていうのがあるんですが、それを伝えると、「じゃあ給料を上げるにはどうしたらいいか」という話を深掘りしてくれて。「自信になるような一つのことを極めたい」というと、それに沿って「こういうのはどうか」と話してくれたりもしました。
自分の目標を立てるのに当たって、将来的なことを考えて、それを目先のことに落とし込んでくれるんです。具体的なことを言ってくれるので、「僕それ目指します」って何を頑張ればいいかがわかるのがありがたいですね。そして実際に成長や頑張りをサポートしてくれます。
例えばプライベートな時間で勉強したいから本を買いたい、と言ったら買ってもらえるし、何をすればいいかわからない、という時は寄り添って相談に乗ってくれます。
ただ手厚いだけでなく、やるべきことをやっていれば自由度が高い職場でもあるので、自分で考えて動ける社員が多いし、自主性も求められていると思いますね。
今の仕事では、「自分がいなくなったらこの案件は回らない」という状態になったら勝ちだと思っています。もちろんそのためにいろいろ勉強はしないといけないんですけど、いつもそうなるように狙って努力しています。
僕自身の目先の目標としては、「収入をあげて自分の生活を良くしたい」というのがあるので、まずはそのために必要な仕事をするという気持ちです。今は後輩も育成しながらプログラマー寄りのPMになれればと思っています。